Possessed Shoesのボス WAKA-SANによるCHOPPER インタビュー公開されました!!

国内スケートシューズブランドのPossessed Shoesのボス・WAKA-SANによるOSAKA DAGGERS チョッパーのインタビューが公開されました。

osaka daggers chopper interview - possessed shoes

osaka daggers chopper interview – possessed shoes

このインタビューは、VHSMAGのWAKA-SANが担当しているコラム【[COLUMN] HIROYUKI WAKABAYASHI スケートボード温故知新】にアップされている。

この記事を書くにあたり、WAKA-SANのコラムをチェックすると筆者メガネも一時期80年代のスケートボードと音楽がクロスオーバーしたシーンにハマった経験があるせいか、WAKA-SANの長年培われたアメリカの80年代のスケート&音楽シーンと東京のシーンの知識がマニアックで面白い。

因みにメガネ80年代のスケートシーンにハマった経緯は、当SHOP・WHATEVERが原因である。

ショップが出来た15年ぐらい前に客として来ていたメガネは、当時スタッフとして働いていたハマジ氏(OSAKA DAGGERS FILM DIRECTOR)やDOG MANABU氏、ショップの長 チョッパー氏が持ってきたSANTA CRUZ・OJ WHEELSやVISION、ZORLACの古い映像を見せてもらいながらの細かな説明に完全に洗脳された!笑

それだけか、その映像の細かな説明とハマジ氏、DOG MANABU氏、チョッパー氏が三角公園で滑るスタイルは彼らが影響を受けてきたリアルさをスケートスタイルで示していた。

映像で洗脳され、スケートボーディングで魅了され、それがハマった原因なのだ!

そんなメガネの洗脳話をもっと濃く書きたいが長くなりすぎるので、これぐらいにして置きます。

さて、今回のインタビュー内容は『スケートチームとOsaka Daggers』。
個人主義のスケートボードをしている人がスケートチームに属するかという視点のインタビューです。
是非チェックしてみて下さい。

この映像以外にも、もう一人JAKSという世界中にメンバーがいる古くからあるスケートチームに所属するTORA-JAK氏のインタビューもアップされている。

One For All, All For One──第14回:SKATE TEAM[COLUMN] HIROYUKI WAKABAYASHI スケートボード温故知新】をチェックしてみて下さい。

関連していないようで関連しているOSAKA DAGGERSのオリンピック映像、こちらもチェックしてみて下さい。