どうも久しぶりのレポート更新です。
皆さん、コロナウイルスの緊急事態宣言の最中、いかがお過ごしでしょうか?
本当に本当に早く終息する事を祈ります。
歯痒い状況ですが、無事生き抜きましょう。
今回もOSAKA DAGGERSの追っかけ化しているレポーターメガネが書かせてもらいますので、お付き合い下さい。
さて、今回の更新は去年11月末~12月頭に撮影されたREDBULL企画の映像が公開されました。
【SKATE TALES】と題されたスケートドキュメンタリーです。
今回アップされたSEASON1は、説明不要のスケーター Bam Margera、ダウンヒルのレジェンドスケーター Sergio Yuppie、盲目のスケーター Dan Mancina、メガランプスケーター Beaver Fleming、スケート文化が入って間もない エチオピアのスケートシーン、そして我らがOSAKA DAGGERSの計6エピソードとなっています。
先ずは映像を!
サイトに埋め込みが出来ないので、REDBULLのサイトからチェックしてみて下さい。
https://www.redbull.com/int-en/shows/skate-tales
如何でしたでしょうか?
このREDBULLの企画は、日本企画ではなく、確かUSAの企画。
今回取材に来てくれたのは、このSKATE TALESのディレクター兼司令塔 ガストン。
スケートカメラマンのダニ。
ホスト役は、侍ヘアーとメイクしたELEMENT SKATEBOARDSのプロライダー【MADARS APSE】。
【余談】
マーダスは、見ての通りの甘いルックスと侍ヘアーをサクッとメイクするぐらいノリがナイスなスケーターなのだが、博士号持っているか有名大学を出ているか、どちらか忘れたが頭も切れる。
このテキストを書きながらマーダスをググると『2012年のヨーロピアンスケーターオブザイヤーになった』との様で、マジで世界には凄い奴はいる。
そして、日本に住むスケーターであり、通訳のマイキー。
では、レポートしますか?
ほぼほぼ写真なのでサクッとチェックして貰えると嬉しいです。
※写真はクリックすると大きくなるので、気になる写真があればクリックを!
取材期間は4・5日間。
写真は上から時系列になっているけど、今見ても撮影初日撮影スタート時のお互いの距離感とか、数日後にはかなり仲良くなってる感じが思い返されます。
あと、映像でも写真でも伝わらないかもしれないけどマーダスが侍ヘアーにして、皆を騙す前の緊張感。皆を騙してこそメイクになる、失敗できないという表情とネタバラシの後の盛り上がりが最高でした。
取材に来てくれた4人とは、濃密な時間を共有したと思います。
ガストンはダガーズの入れ墨入れ、マイキーはダル氏の入れ墨を入れて帰りました笑
OSAKA DAGGERSの今回の参加者は、チョッパー、マリ、ダル、ハマジ、ジュンペイ、コルト、ヒデ、シンゴ、ノブ、ハヤテ、シガちゃん。そして、自分メガネ。たまたま大阪に居合わせた東京のSKATE SHOP兼鍼灸院 ゴールデンエイジのダイスケ。更にインタビューに協力してもらったOZK EXPOのPB氏。皆さんお疲れ様でした。
去年の取材ラッシュの映像がオリンピックの延期でどうなるか分かりませんが、上がればまた紹介します。
もうちょっとでもう1つ出るかもとの情報もあります。
またチェックお願いします
以上、現場で見届けたメガネでした。