Complex 25 Best Skate Brands


英語での海外からの情報なので詳しく分かりませんが、Complexという海外のサイトの 25 Best Skate BrandsというリストにHEROIN SKATEBOARDSが入ったようです。
個人運営サイトの主観によるランキング等なら、取るに足らない話ですが、わざわざBAKERBOYSのNEWSでも取り上げられていたので、何だろうと思い見てみると、Complexのfacebookページでは30万人近くが「いいね」を押しているようなので、そこそこ影響力のある信頼あるサイトでのランキング入りだと推測されます。

で、最近、よく感じるのは、今回、海外ではこれだけの認知度のあるComplexの存在を俺も知らなかった事を含め、これだけネットが普及しているとは言え、グローバルな視点でみると日本はまだまだ世界に取り残されている感があると感じる。
前回、紹介したGONZの写真集のカメラマンのベンジャミンはフランス人、HEROINの社長でマイメンのFOSはイギリス人、その他、俺には世界各国にスケーターの友人がいる。
帰国子女や語学に興味がある人を除き、英語をまともに話せない一日本人スケーターとしては、日本国内のスケートシーンの中ではかなりグローバルな交友関係を持っている方だと思う。
けど、そんな俺でも世界標準の情報の在り方にこれだけの差が有るのだから、全国の地方で日本国内メディアだけを頼りにしている人達が世界標準と更なる格差があるのは明らかに思う。
勿論、盲目的に海外の情報が全てになってしまうのも問題があるが、巷でよく聞くジャパニーズオリジナルを謳いたいなら、世界標準の情報を知った上で日本のスタンスと相対比較し、その中で本当に日本にしか無いものを提案し説得力を持たせてこそ、そこで初めてジャパニーズオリジナルが謳えるはずだ。
が、現実はそうでなく、世間知らず、井の中の蛙、で世界標準を知らないに関わらず吠えているだけになってはいないだろうか?
先ほど述べたように帰国子女等と違い、英語がまともに分からない日本人スケーターである国内標準の感覚も持ち合わせつつも、かなり世界標準に近い感覚も持ち合わせる中立であろう俺の立場からすると、今の日本のジャパニーズオリジナルの大半は、世界標準を知りもせずに取り残された田舎の人が狭い世界の中だけで「俺、俺!!」アピールをしているといった方が正しいのが事実だろう。
少なくとも俺はいつも日本のシーンをそう感じている。
田舎、という事に優劣は述べてないが、情報の質、量、が成果、結果に大きく関わる事は普遍の事実だ。
逆に言うなら、まさにこれだけネットが普及し、田舎であろうが関係なく高品質の情報に触れるチャンスは平等にある時代になった。
が、折角のその様な状況を世界標準スケートシーンの中の田舎者である日本のスケーター達はどうしているのだろうか。
与えられた情報を受動的に受け取るだけで満足していては何時まで経っても田舎者のままだ。
少し話をそらし、例えば、同じアジアでもお隣の韓国のスケーターに会う事もチョクチョクあるが、俺の経験上、彼らの大半は英語が話せる。
けどその上で自国の文化も大切にしている人も多いのではないだろうか。
俺はスケートに民族の思想、主義を持ち込むのはナンセンスだと捉えているが、まさに彼らのそういったスタイルは世界標準の情報を得つつも、自分達のオリジナルスタイルを作り上げていく要素としては不可欠なのかもしれないし、そんな人達が将来アジアのスケートシーンの最前線をいってもおかしくない。
何度も言うが、俺には右も左も関係ないが、共創に繋がる競争なら大いにやってもいいと思う。
話を戻し、

本気で世界を目差す若い人達に伝えておく。
ベリックスだけを見ていれば世界標準だというのは大きな君の勘違いだし、ネットがこれだけ普及した現在、田舎に住んでいるからという言い訳は通用しない。
とにかく、頑張ろう!!

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 live skateboard media

数日前、アメリカ村にあるスタンダードブックストアという本屋にたまたま入ったら、何故か一角にスケートカルチャーに特化したコーナーの様になっている場所があった。
COLORCODEの中でも恐らく謎な存在であろう安倍君の兄弟がアートディレクションを担当したりもするEYESCREAMは表紙がJASON DILLの号が目立つように置かれていたり、これまたCOLORCODE繋がり、VHSMAG編集長のアメリカンが深く携わるSLIDERもこれまた目を引く様に置かれていたりしていた。
その様な親近感を覚えるスケート関連誌を推してくれている本屋さんがこんな身近にあった事を嬉しく思いつつ、その他、チェックしていると、ある程度の歴のスケーターであれば瞬時で気がつくマーク・ゴンザレスが表紙の本もある。
デッキを何枚か繋げキャタピラの様にしサークルボードと名付けられたそれをメインにした写真集だと言えばピンと来る人もいるのではないだろうか。
俺も中身を見た事は無かったが、うろ覚え情報程度には存在は知っていたので、瞬時に気づいたのだが、その瞬間、中身をみる間もなく「あれっ」と思った。
その写真集のフォトグラファーの名がロンドンや上海で数回面識のあるベンジャミンだった。
そんな経緯からベンジャミンの事をふと思い出し、そういや上海で会った時に、カメラマンであるベンジャミンが何かを撮っている状況を被写体にした俺がベンジャミンを撮った写真があった事も思い出いだし、それを送るべく久しぶりに連絡をとった。
いまは、フランス発で live skateboard media なるWEBサイトも運営しているらしい。
フランスのシーンに興味のある人は是非チェック!!
後、そういやマーク・ゴンザレスもフランスに住んでいるとか、いないとか、いう話らしいので、その辺に興味ある人もチェックしていたら、何か情報をつかめるかも!!

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Video Nasty Trailer

長い道のりでしたが、ようやくここまで来ました。
HEROINから5月発売予定の次回作DVD”Video Nasty”のトレーラーがつい先程アップされました。
俺個人としては95%以上撮影は終わっていますが、後、数トリックチャレンジしたい技が残っているのでまだ気は抜けません。

情報拡散、ご協力、宜しくお願いします。

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